2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャンプ2/27発売号 講評

夢佳については才能があったにも関わらず努力せず才が薄い千夏が負けず嫌いだったのを尊崇の対象として見ていた、というのが興味深かった。

SF1 仮題 最後の審判

最後の審判 20xx年、その日シンギュラリティは起こった。2025年、ある評論家は著書で「テレビは絶滅する」と予測していた。然しこの年になっても一定数旧態依然とした視聴者は私を含めいた。MHKの速報「速報、シンギュラリティ」という番組を私H.Sはコーヒー…

ジャンプ書評2023/2/6分

夢佳が「部活ばかりやって進路の事を何も考えてない」みたいな言い方をしてたが進路の事について直線的な道筋でなくても何かに打ち込んでいればそれは必ず残るから逃げだと推察する。